スーツを着た男性の写真

スーツの上着とジャケットの違い。

皆様こんにちは。

オーナーの加藤です。

 

いつもインスタ、ブログをお読みいただきありがとうございます!!

 

さて本日はお客様から"スーツの上着とジャケットの違いは?"という質問を多く頂きますのでこちらでお答えしていきます。

 

まずスーツの上着には"芯材"と言われるジャケットを立体的に見せるための土台となる芯が

3〜4層構造になって入っており、その芯材を隠す為、裏地がついていたり、力強い印象を与える為、肩パッドが付いていたりします。

 

これにより、型崩れを防止したり、着用した時の立体感を出し、スーツをよりカッチリと見えるようにしております。

 

スーツの上着は着用した時、いかに立体的に見せるかを考えて仕立てる為、いざ私服としてTシャツやニットの上から着用した際、どうしてもカッチリとしすぎて見えたり、いかにもスーツの上着感がでてしまい固く、リラックス感のない印象を与えます。

 

対しジャケットは芯材や裏地、肩パッド等の構築的で固い印象を与える物を極力省き、生地1枚で軽く柔らかい印象の作りにすることで、Tシャツやニットの上から着用した時のリラックス感やカジュアル感が出るように仕立てております。

以上のことから、スーツの上着とジャケットというのはそもそもの作りが違うのです。

 

昨今はスーツスタイルのカジュアル化が進みオフィスカジュアルで使用するジャケットや私服として使うジャケットが流行しております。

 

その為スーツの上着でもビジネス、カジュアルで兼用できる物も多数でてきておりますので、兼用で使う際は軽くて、柔らかい仕立ての物を選ばれるのがオススメです!

 

当店ではカジュアルスタイルの提案も得意としてる

為、カジュアルでのオーダーも数多く頂いております。

オーダーの際、ビジネスオンリーで使うのか、ビジネス、カジュアル兼用で使うのか、カジュアル専用で使いたいのかをカウンセリングの際に伺っております。

 

ジャケットは1着あると着回しが効くので、非常に便利なのでオススメですよ!

"ジャケット=ビジネス"という概念ではなく私服としてジャケットを楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

▲スーツの上着

 

▲ジャケット